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2016.11.17

捨てられるのも辛いが捨てるのも辛い蠍座と射手座の境界 <一日一篇の言葉 vol.41>

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

占いにはたいてい様々な象徴的な
記号や文字があり
そこに象徴的な意味や運勢が描かれていて
それがグルグルと変化する

占いに限らず
哲学や宗教などでも言われているだろうけれど
やっぱり
まるで占いの記号のように

人生はグルグルと
多様な彩の運勢をルーレットのように変化しながら
巡っているんだ。

今は太陽は蠍座を運行中
もうすぐ射手座に移行するなぁとかふと思った。

蠍座は
物事と深く結びつき
合体することで
自分に足りないものを補ったり
変化する星座なのだけれど

そうしてまるで分身のように深く関わり合う関係も
いずれそこから離れて独立する日がくるのである。

星座の中でそれぞれに
様々なドラマがあるけれど

蠍座の後半の
結びついたものから
離れるという展開は
私には
12星座の中では
一番厳しい局面のように感じてしまうんだ。

そうして結びついたものは
そう簡単には切り離せず
泥沼に泥沼をかさね
分かってもらおうなんて気持ちも通用せず
どろどろのなか
割り切るしかない形でしか
或いは自分ではどうにもならず
事件のような外部の刺激や衝撃でやっと
決着がついたりするのである。

そんなことなら
結びつかなければよかったと思うんだけれども

そういう星が存在するということは
人間は
「結びつくこと」も
はじくこと
つまり「独立して一人あること」も

魂レベルでは
両方体験しなければならないテーマなのだろうと
思うところ。

まぁ、
難しい言い方をしないで
簡単にいうならば

捨てられる方も辛いけど
捨てる方も身を引きちぎられるように辛いんだなぁ・・・

という事なわけで

まぁ、
そんなことを
蠍座と射手座の性質やそのハザマで生じるドラマを思いながら考えたりします。

今日も読んで下さってありがとうございます。
いい一日を。

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『<一日一篇の言葉>とは?』 これは本日の ホロスコープや数秘をインスピレーションにして、COCOに届いた詩やエッセイ、あるいはその日なんとなしに降りてきた言葉を、だいたい毎日朝6:00に更新、連載するものです。