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2016.11.06

理由がわからず仲間が消えたとして <一日一篇の言葉 vol.30>

あいつなんだか急によそよそしくなったな
なんであの人冷たくなったのかしら

理由もわからず
友人や仲間が離れていく経験は
誰しも一度は経験があるんじゃないだろうか

どう考えても
理由がわからなくて
時々ふと
思い出してしまったり
あぁだったんじゃないか
こうだったんじゃないかと
考えてしまったり…

わからない

というのは
引っかかるもので
ポッカリ空いた穴のように
なんだか心に残ったりする。

その理由を色々
に想像できるとして
まぁ、想像したところで
相手のところは相手にしかわからないので
わからないなぁ
とおいておけるといいんですが
そう出来ない人もいるんじゃないかと
思います。

例えば
こういう考えはどうでしようかね。

一人の人間がいるとして
一人の人間はどのぐらいの数のコミュニティーを持っているでしょうか
家族というコミュニティー
趣味の仲間
仕事仲間
学生時代の友人の集まり
子供の保護者のつながり
マンションの自治活動
ボランティアの仲間

例えば
あなたはある人と
学生時代の集まりというコミュニティーでつながっていたとしましょう

とっても仲がよくて
1~2か月に一度は
仲間が経営するバーで会っていた

でも
或る日
誰かが来なくなる

なんでだろうな
ちょっとした言い合いになったから?
実は不満があったのかな?

どうでしょうかね

私は
人とかかわるというのは
大変労力のかかることだと思うんですね。
もちろん出会い、関わり
そこに喜びも世界もあることを前提としてですが

そして
私たちの時間は限られていて

人生を創り上げていくとき
その時間をいかに使うのか?
何に使うのか?
誰とともに使うのか?

というのは
どんな人生をいきるのか?
ということに等しい(といえばいいすぎかな?)

とにかく
誰かとつながっていたとしても
その人には
あなたの
知らない幾つかのコミュニティーがあり

その全体像を思い描いたときに

人生を考えたときに
或いは子供が出来たり
仕事の比重がましたり
何か勉強したくなったり
新しい別の可能性をみつけたり
或いは単純に体力が落ちてしまったり

あなたがその人とつながっている
コミュニティーを
その人が捨ててしまうこと
捨てざるえないことも

おこりえるんだと

だた、
その人にとって
そのコミュニティーの優先順位が
高くはなかったという事実はあるでしょうが

何か
あなたが悪いことをしたり
あなたがたに何かしら原因があって

まぁきっかけぐらいはあったとしても

理由がわからないものの
多くは
居なくなった誰かの

ただ
人生の道によるものだと
いうこともあるんだと思うんですね。

・・・あ
今日は少し長くなりました。

今日も読んで下さってありがとうございます。
いい一日を。

しかし、黙って居なくなられるのは悲しいものですよね。

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『<一日一篇の言葉>とは?』 これは本日の ホロスコープや数秘をインスピレーションにして、COCOに届いた詩やエッセイ、あるいはその日なんとなしに降りてきた言葉を、だいたい毎日朝6:00に更新、連載するものです。