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2016.12.13

しんしんと降る雪をみていたら <一日一篇の言葉 vol.67>

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

昨日の朝は
車を出そうと雪かきする人を見た、
駐車場と車道の間に山ずみの雪を雪かきしていた

ガス屋さんが
家と家の隙間にあるガスを入れ替えるために
除雪していた、
トラックには沢山のプロパンガスが積んであって
これから交換するこのプロパンガスの数だけ
すべての箇所を除雪するんだなぁと思うと

今日は途方もない作業なんだろうなぁと思った。

上を見上げると
無数の雪の粒が降り注いでいて
この粒がこの空間一面にずーと雲のあたりまで
つぶつぶと密集していると思うと不思議な気持ちがした。

そういえば
最近、パソコンを
ウインドウズ10にした。

電源をいれると自動で色々な写真が映し出される

昨日の写真は
一面の星空だった、
地平線まで続く道路の上に一面の天の川の写真だった
無数の星空があって
そのつぶつぶ一つ一つが銀河だったり
太陽みたいな恒星だったりするのかと思うと

地球もこの一粒なんだと思うと
とても不思議な気持ちがした

この雪の如くに宇宙には星があって
今日降り注ぐ
この一つぶの雪が
地球だとして
あるいは
そこまででなくとも
私といういのちは
この一粒の雪のごとくな気がして

しんしんと降りつもる雪を
やってきては
消えていく
まるでいのちのようだと
儚い気持ちで眺めてしまった昨日の朝でした。

しかし
そんなはかなげな
無数の中の小さな一つも

こんな新鮮な雪をつまんで
近づいてみると
繊細なしっかりと雪印マークをした結晶に

またまた
感動したりすんですね。

この無数の中のたった一つが
こんなに繊細にこんなに美しく
精巧に出来上がっていること。

マクロにも世界があり
ミクロにも世界がある

俯瞰する視点もあるが
無意識にもぐるような視点もある

今日はそんなところ。




今日も読んで頂いてありがとうございます。
いい一日を。

しかし、この雪で、今年はもう寝雪は確定だな。

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『<一日一篇の言葉>とは?』 これは本日の ホロスコープや数秘をインスピレーションにして、COCOに届いた詩やエッセイ、あるいはその日なんとなしに降りてきた言葉を、だいたい毎日朝6:00に更新、連載するものです。