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2016.12.14

自分を捨てて飛び込めたなら <一日一篇の言葉 vol.68>

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

転職したり移動したり
転向したり

人生の中では
そうして
環境が変わることを
誰しも
数度は体験するのではないでしょうか。

そうやって
環境が変わったとき

前までの自分を捨てて
目の前の新しい状況に飛び込むことが出来たらどんなにいいだろうかと思う。

私の場合
今は自営業になってしまって
一人で仕事しているもんだから
こういう体験とは
今のところ
無縁になってしまったけれど

昔、サラリーマンだったときは
プライドが高い方だった私は
なんとか新しい環境でも認めていただこうとやっきになるほうで
目の前の「あたりまえ」を府っ飛ばして
自分のやり方で一旗あげようと
走ってしまうほうだった。
そうして
波紋を生んだり
燃え尽き症候群になったりしたこともあった。

或いは
思うような結果がでなかったり
空回りしたりしたことなども

例えば
カップが一つあったとして
その中にお茶が入っていたとする
でも
このカップで
今はお茶じゃなくてコーヒーがのみたいなぁと思ったら
このカップの中身を空にして
注ぎなおさないと
コーヒーは飲むことはできないだろう。

人間も同じようなところがあって
自分のマインドが
自分の考えや
要求や
疑問や不信でもいいが

マインドが自分の欲や考えでいっぱいの状況では
何も入ってこないだろうと思う。

だから
今までの経験や
今までの場での自分のアイディンティティ―や
認めてほしいという欲も含めて
少しでも手放し空間をつくらないことには
「新しい場」というものからは入ってこない

そうして
空回りしたり
かみ合わなかったり
過剰に働いて消耗したりする。

・・・でもねぇ
やっぱりさ
手放すのって難しいよね

それまでの自分に誇りを感じて居たり
それまでの仕事が大好きだったり
充実してやりがいを感じていたりしたらなおさらさ、

それでも
手放して
聞く
手放して
その場に耳をすます。

という事が
思い切って本当にできたなら

状況は思ってるほど悪くはなく
苦しみをつくっていたのは
自分自身だったのか
と気づくときもあったりする。





今日も読んで頂いてありがとうございます。
いい一日を。

しかし
「手た杭は打たれる」とはよくいうけれど「出すぎた杭は打たれない」ともいう
今ままでの自分をたずさえ、波紋もモノともせず走り抜ける。そうして、気づけば新しい風となってた。
そんなこともありますがね。

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『<一日一篇の言葉>とは?』 これは本日の ホロスコープや数秘をインスピレーションにして、COCOに届いた詩やエッセイ、あるいはその日なんとなしに降りてきた言葉を、だいたい毎日朝6:00に更新、連載するものです。