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2016.12.27

山羊座について思いを馳せる <一日一篇の言葉 vol.80>

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

ホロスコープを知ろうとするとき
まずはサイン(星座)をとにかく
しゃぶりつくすように
サインになじみ味わい知っていくといい、

という事はよく言われていますが

しゃぶっても
しゃぶっても
まだ旨味を味わいつくせないというか

まだまだ
わかりきっていないなぁといつも思うのですが

そんなこんなで
コラムを書きながら
獅子座の月は獅子座の事を
天秤座の月は天秤座の事を
考えたり
その時期運行している星座
(太陽星座を基準にしています)
を軸に
今でも
その星座とともにその一か月をすごしています。

今は太陽が山羊座を運行しているので
山羊座について考えることが多いんですが

山羊座というとやはりとても
秩序や社会性、社会的な成熟
といったことを感じるわけで

変わり者と言われることが多かった
私としては
なんとも縛られているようで息苦しい
抵抗を生じるサインでもある

山羊座の支配性が土星であることを思えば
もしかしたら
誰しもが
山羊座というのは
少し息苦しいような
老成や厳しさを感じるものなのかもしれないが

しかし、
私の知っている山羊座の人は

意外に遊び好きで派手に遊んでいたり
厳しい訓練とかそういうことはふっとばして
要領よく短時間で結果を出す人だったする人が多いから面白い。

そう、
山羊座というのは
リアリストが多い
小難しい修練とかより
いかに結果を出すかだし、

社会的に認められることや結果を出すことを
思えば、高尚な精神性とか曖昧な愛よりも
はっきりとしたステイタスや
ファッション
財産。

厳しいとするなら
結果重視というところだろうか

私はやっぱり
どちらかというと
モノとか結果とか証拠とか
より心とか精神とかのほうに行ってしまうし、
世の中で認められる価値というものにもあんまり興味がないほうで
(あんまりない・・というだけで全くないわけではないんですよ)

実際性という点では
非常に弱いわけで

その点
山羊座の人の説得力というのは
やっぱりたいしたもので
「ははぁ」と恐れいってしまうのです。

真面目と言われる
山羊座だけれど

実は
意外に「遊び人」と言われる人は山羊座に多い気もする
だけど
同時に
何か家族や会社のために
身を粉にして犠牲になるように働いていたりするのも
山羊座だったりする。

お客さんでも

良く働きよく遊び
家族もしっかり養いながら
夜の街にくりだして、
美味しいレストランで食事をして
ブランドものを身に着けたりする。
という人に山羊座をよくみかけたりする。

(全然地味な山羊座の人ももちろん沢山いますよ)

ブランドもお金も
実は社会が与えているルールとか価値によって
意味を与えられ力を与えられている

それらを楽しみ
そのためにハタラキ
そういう意味で
とても社会的であり
社会のために自分を犠牲にしている

といえる。

単純に
山羊座の人が自分の働いている会社のために
真面目に真面目に働き
その場で確実に認められる
というのももちろんあるが

山羊座の真面目さというのは
所謂
社会が与えてくれる価値に忠実であるということにつきるんじゃないだろうか。

もちろん社会といっても
様々である。

自分の所属する会社も一つの社会
自分の親族
学校
趣味のサークル
国。

共同体や集団の大小
様々にそれぞれに社会があって

それぞれの山羊座が
どんな社会を自分のいどころとして
生きているかで
そのありようは
まるで違ってくるだろう

ギラギラとブランドに身を固めた山羊座
質素にシンプルな山羊座
信仰心に篤い山羊座
優しくみんなに奉仕している山羊座
遊び人に見える山羊座
真面目に働き会社に貢献する山羊座

いろいろ

でも共通しているのは
その人が所属すると意識する「場」や「社会」において
実際的に力があるということである。

山羊座というのは
それぞれの山羊座が思う
場の価値に縛られてもいるけれど
だからこそ力も得られるのである。


今日も読んで頂いてありがとうございます。
いい一日を。

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『<一日一篇の言葉>とは?』 これは本日の ホロスコープや数秘をインスピレーションにして、COCOに届いた詩やエッセイ、あるいはその日なんとなしに降りてきた言葉を、だいたい毎日朝6:00に更新、連載するものです。