2017.05.08

スピリチュアルな事も人間関係と同じだなぁ…と

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

たまには
ストライクでスピリチュアルなことを書かなきゃなと思う。

ただ
私はあんまり
飛躍した
スピリチュアルトークというのが好きではない
もちろん私は
スピリチュアル大好き
スピリチュアルや精神世界すきで
仕事になったんだけれど

しかし
なぜ飛躍したスピリチュアルトークが好きではないのかというと
スピリチュアルなことというのは
なにか特別な魔法のような不思議なことではなく
その背景に必ず何かしらの自然の摂理があり
それは日常の暮らしと
かけ離れたものではなく
この日々の流れるなんてことのない出来事のかずかずと
同じものでつながっていると思うから

普通であること
普通でありながら
不思議を不思議でなく掴んでいきたい
或いは発見していきたいという
気持ちがある

とはいっても
やっぱり
不思議は面白い

そして便利なものもいろいろあってね
使えるものは普通に活用していたりする

一番
日々活躍する
所謂スピリチュアルなワークといえば

「ランナー」だろうと思う。
ランナーというネーミングは
本も数々出版している
スピリチュアルマスターのソニアショケットが
そういう名を使っていたので私もそのままのネーミングで行っている。
(10年以上前にソニアの本に書いてあったワークを試してみたら便利だったのでそれからずっと使ってるのだ)

どんなものかという
例えば
日曜日これから
車で買い物にいくとして
出発までに
ランナーというイメージの助っ人に
「スムーズに車が止められるところを確保してくれてありがとう」
とお願いをして、お任せする。

そうすると
たいていどんなに込んでいても
とっても運よく駐車場の駐車スペースにありつけたりする

たまに
止められなかったりするときは
たいてい事前にお願いするのを
忘れていて
「あ。。しまったぁ。忘れてたぁ・・・と思う」

これは本当に便利だ。

だまされたと思ってやってみるといいと思うけど
コツがあるとすると

「しっかりとお任せ」することだと思う。
まるで
誰か本当にいる誰かに
駐車場の場の確保をお願いしてるみたいに
お任せする
そうして
もしも
場が確保できなかったとしても
出来るだけのことはしたんだなとか
今日はここに止めたほうがいい理由や
ある程度グルグルしたほうが安全だったり
良好にすごすことができる
何かがあるんだろうなぁと
とらえる

つまり
信頼することだ。

誰かにお任せしたとして
それが上手くいかなくても
「なんてやつだ」なんて速攻
責めたりはしないだろう(いや、まぁ。中にはそういう人もいるだろうが・・・)
でもそこは人間と同じように
しぶとく信頼関係をつくることだ

すると
だんだんに精度が上がっていき
ほぼ100パーセントに近い感じで
願いに応じてくれるようになる

スピリチュアルも
人間関係と同じだなぁと思うのです。

これ、
慣れてくるといろいろと応用がきいて便利
「旅行の道中を楽しく過ごせるように、スムーズによろしく!」とか
その時々で私はお願いします。

だまされたと思っておためしあれ。

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読んで頂いてありがとうございます。
いい一日を。