何に傷つくのかということは
本当に個性的なものだと思うのだ。
同じ状況や言葉
体験、バックボーンであったって
傷つく人もいれば
スルーする人
記憶にもないなんてこともあれば
トラウマになっている人
或いは大きな気づきの機会にしている人がいたりする。
何に
胸が痛んでいるのかということを
並べていくと
私の人生のプログラムの一部が見えてくるように思う。
痛みの向こうには
反応があり
反応のあとには行動があり
そうしてそれはドラマになる
痛みの向こうに私らしさを発見もするし
誰かの痛みにもその人らしさを発見する
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読んで頂いてありがとうございます。
いい一日を。