2012.10.11

コラム 7  13番「DEATH」

今日の一枚、
13番。
そうかぁ。

13番をどう迎え入れるかがキーだなぁ。
13番というとその死神が描かれたイメージからか
悪いというか忌み嫌われるカードの典型といえる。

でも、13番。私は人間の人生の核をなすような重要なカードだと感じる。

「変容」としての13番、
新しい「枠組み」としての13番
ダイレクトで赤裸々な13番
全てを解体して再生する、究極の救世主としての13番
ただ、13番を受け入れる事ができたとき。

人生には定期的に13番がやってくる。
正しいと思った考え方、絶対大丈夫と思っていたパートナーとの関係性
よりどころとなる環境、地位、などなど
自分を時に守り時に形づくる、
その枠組みはいずれ、必ず使えなくなるあるいは変化し、失われる時がくる。

この変容、
変容すること、死んでいくことが
大いに生きる事そのものに思えてならない。

さて今日の一枚、
私の13番をどう迎え入れようかね。

2012.09.18

コラム6 今朝の一枚「0…THE FOOL」

ブログに何を書こうかと、考えているうち
暫く更新が滞っていました。
これはまずなぁ・・・という事で、
タロットについて日々思うところを書いてみようと思います。

ここ4年、私は毎朝、日々のお客様へのセッションとは別に
トレーニングとして自分ために、ルーン、タロットを引いてリーディングをし続けています。
その今日のメインの一枚について。

今日は「0、ゼロ、FOOL」

まず、第一インパクト、
「あ、今日は連絡はこないのね」
と感じた。
というのは実は今、新しい活動を始めようとアプローチしているのですが
今は、その返答の連絡待ち。
連絡が来ないか、進展しないか?

そしてFOOLには
モラトリアム。
何処にも所属しない。始まってもいない。
まるで、卒業式から始業式までの空白のような意味がある。
未知数の可能性とか
絶対的な自由!
でも、その何にもとらわれない、自由さは
守るもののの一切ない、姿。
何も考えていない、阿呆物
役立たず、

まぁ、色々な意味がある。

実は、誰しも、いつもFOOLなのだと思う。
タロットをしまうとき、FOOLを一番上にしてしまう占い師の方も多いのではないでしょうか。
何もない。FOOL、でもどこにでも存在するFOOL
このFOOLというカード。
私は「命の働き」、そのもののように思えてならない。

何もない。ということ。
全てであるということ。

2012.05.22

COCOの占いとカウンセリングの「内容と意図」について

★一回のセッションの内容(流れ)
  
  お客様の相談内容をじっくり聴かせていただきます。(0分~30分まで)    
      ↓
  「心を映す占いカウンセリング」を行います。(約30分)
      ↓
  「西洋占星術」でお客様の性格や本質、今の運勢傾向など鑑定(約15分)
      ↓
  「タロット・ルーン占い」でお客様から頂いたご質問について占います。(約15分)

★COCOのセッションの意図

    未来はご自分の意識(マインド)が引き寄せ創り上げます。
    恐れに飲まれ、混沌とした心境のまま占いをすると、
    占いは、そうした「今」のお客様の心が、引き寄せ創りだすであろう未来を見せてくれます。
    (特にタロットなど偶然や共時性を利用した占い場合)
    希望を求めていらしても、そうなっては悪循環です。
    占いを、「本当に自分らしく、よりよい未来を創るヒント」に使うためには
    まず、今のご自分の心と出会い、出来るだけクリアーにしたうえで
    未来を占いに訪ねてみる。という事が大切です。
    ご自分の意識(マインド)が幸せや喜びの方向へはっきりと焦点を合わせて初めて
    幸せへのヒントや道しるべ、チャンスもやってきます。

    COCOはお客様の力を信じています。
    お客様自身の中に必ず、幸せへの「鍵」があります。
    そして、その鍵のヒントも、お客様のお話される、言葉の中に隠れています。

    COCOはその鍵に、お客様とご一緒に出会う事を信じて、
    お客さまの言葉に耳を傾けます。
    そして、お客様の中にある鍵がお客様自身の力と考えにより見つかるように、
    そして、ご自分が見つけたその鍵に「確信」や「気づき」が与えられますように、と願い
    森羅万象の力に、占いという道具とそこから受け取る「言葉」に、少し助けていただきたいと思っています。

    時に、セッション時間のほとんどを、ただお客様のお話をお聴きすることに費やしてしまう場合もあります。
    でも、それで「鍵」が見つかるなら、もっとも幸いです。

    少し話はそれますが、
    COCOが子供の頃、大好きだった物語はミヒャエル・エンデの「MOMO」でした。
    モモのように、天才的な聴き手になることを何処までも追い求めていきたいと願います。
    そして占いを通じて、お客様を取り囲む精霊たちから
    必要最低限のメッセージで鍵を見つけることができますように、
    助けて頂きたいと思っています。

    お客様自身の力と、私たちを見守り導いてくれる精霊を信頼致します。    

    
        
    

 

2012.05.18

コラム5 マインド

昨日は、何だか寂しく、苦しい気分だった
今日は、仕事を終えて家のソファーに深く沈み込んで、窓から見える空をながめ「あぁ、幸せだなぁ」と感じる。

ころころと移りゆく私のマインド。
なんとも雲のように映りゆくのを改めて感じます。

この流れゆくものを観察する、私と
流れゆく雲のように移り変わるこの私

観察者の私に意識をおく、
覚めているために
自分のマインドで起こる動きに覚めているために

考えるわけでもなく、
自分の中心を感じ続ける
自分の中心を感じ、頭の中でよぎる事を眺める私
感情の海に飛び込み、感じ味わい、その「感じ」を観察する私

これが私
揺るがない確かな私

たびたび飲まれもする、
閉じて、くすぶり、悶絶するときもある
でも覚めていること

それが今の私の本当の安らぎへの鍵

 

2012.01.04