2026.02.17

“COCOの星の運気予報” 2026年水瓶座新月期(2月17日~3月19日まで)の12星座運勢 と 世の中の雰囲気

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~2026年はどんな年?~『年間』COCOの星の運気予報(12星座別運勢あり)
https://coco.sapr.jp/2025/12/column-101/
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12星座別一か月の運勢2/17-3/19
https://coco.sapr.jp/2026/02/column-120/
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2026年2月17日 21:00
水瓶座新月【金環日食】(水瓶座29度・数え)

テーマ:「熱狂の中で孤立を選び、源の光で未来を起動する」

【新月とは?】

新月は、
何かを始めるというよりも、これから始まらざるを得ない流れを“予感する”タイミングです。

今回の水瓶座新月は日食。
ここから先、半年から一年をかけて展開する流れの起動点になります。

そして、3月3日の満月(皆既月食)は、
半年前――2025年9月22日の日食から続いてきたテーマの、感情的完了と一区切りという意味も持ちます。

つまり今回の流れは、
・9月からの物語の決着(3月3日)
・これから先半年〜一年の新章の始まり(2月17日)
が、交差する特別なタイミング。

この水瓶座日食から、3月3日の月食、3月19日の魚座新月へ向かう約1か月は、
• 集合意識のうねりが加速する
• 社会的ムードが拡大する
• その中で「自分の源」を確認する
時間となります。

また、今年の日食は天王星の影響を強く受け、理想の更新と変革がテーマ。

しかしその変革は、静かな場所ではなく、どこか“祝祭的な高揚”の中で起こります。

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水瓶座新月【金環日食】(29度・数え)
サビアンシンボル
「さなぎから出てくる蝶」

水瓶座29度は、
仲間・理想・未来を追求してきた意識の最終地点。

最後に体験するのは、孤立です。

さなぎは、仲間から切り離された存在。誰の評価もなく、誰の拍手もなく、内側の変容だけが進む時間。蝶になる瞬間は、華やかさではなく、静かな決意の時間です。

今回の新月が教えているのは、
「本当のソース(源)に沿って動けるか」
ということ。

外の熱狂ではなく『内側の確信』それがなければ、羽は開きません。

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【この新月が示す社会的ムード】

東京の日食図で強調されるのが、蟹座の木星とMCのコンジャンクション

MCは社会の方向性、リーダー像。そこに拡大の木星。蟹座の木星は、感情・仲間意識・身内意識を大きく膨らませます。

さらに魚座には
• 金星
• 水星
• ドラゴンヘッド
が集結。

水星のサビアンは「復活祭の歩道」。

祝祭、行進、高揚。言葉がムードを煽り、集団を興奮の渦へと巻き込む。

理性よりも空気。検証よりも感情。お祭り騒ぎ的なエネルギーが、社会全体を包みやすい配置です。

これは
・拡大
・支持の増幅
・感情的結束
・煽動的ムード
を生みやすい。

日食は光を隠します。暗闇の中で、熱狂だけが膨らむ可能性もあります。

問われるのは「孤立できるか」

祝祭ムードの中心にあるのが、水瓶座29度の新月。さなぎから出る蝶は、群衆の喝采の中で生まれるわけではありません。孤独な変容の末に、静かに羽化します。

今回試されるのは、お祭りの渦の中で、孤立した精神で歩めるかどうか。

・共鳴して溶けるのか
・煽られて流されるのか
・それとも静かに自分の源に立つのか

木星MCは拡大を約束します。しかしそれが借り物の光なのか、自分の内側から湧き出る光なのか。ここが、この一年の質を決める分かれ道です。

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【次の満月へ:2026年3月3日 皆既月食】

2026年3月3日 月食へ

この満月は、新月の延長線上にあると同時に、2025年9月22日の日食から続いてきた約半年の流れが、ひとつの結果として浮かび上がる“節目”の月食です。

ここで強調されるのは、
個人の創造性(5ハウス)と
集合意識(11ハウス)の軸。

太陽は魚座13度「博物館にある刀」
――伝統の象徴としての特権的な力。受け継いだものを背負い、その重みと共に、大きな力を成し遂げる潜在性。

月は乙女座13度「政治運動を制圧する強い手」
――意思を統合し、状況をまとめ上げる指導力。

この配置は、過去半年間の中で培われてきた力や責任、背負ってきた役割や覚悟が、具体的な形となって表に現れることを示します。

問われるのは「その意思は、どこから生まれているのか」

熱狂に押し上げられたものか。集団の空気に支えられたものか。それとも、重みを引き受けた上で立ち上がった、本質的な意思か。この月食は、感情の整理であると同時に、力の質を見極めるタイミング。ここで一度、半年分の流れが“結果”として示され、次の章へ進むための感情的な決着がつきます。

さらに次の新月へ:2026年3月19日 魚座新月

魚座29度
サビアン「プリズム」

一つの光が七色に分かれる。本物の光だけが、多様な未来へと分岐していきます。

この一か月で起きた

・完了
・断絶
・熱狂
・孤立

を見直し、未来像を再構築する段階へ。ここから、2月17日の日食で蒔かれた種が、本格的に育ち始めます。

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【今回の2月17日水瓶座新月期のキーワード】

• 半年前の流れを感情的に完了させる
• ここから先一年の方向を選ぶ
• 熱狂の中で静かに立つ
• 孤立を恐れない
• 借り物の光を手放す
• 自分のソースに従う

これは、終わりと始まりが交差する新月。

盛り上がることはできても、進む方向を照らせるのはあなた自身の光だけです。その光が本物であるかどうか。それが、これからの半年、そして一年を形づくります。

2026.01.13

“COCOの星の運気予報” 2026年山羊座新月期(1月19日~2月17日まで)の12星座運勢 と 世の中の雰囲気

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~2026年はどんな年?~『年間』COCOの星の運気予報(12星座別運勢あり)
https://coco.sapr.jp/2025/12/column-101/
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12星座別一か月の運勢1/19-2/17
https://coco.sapr.jp/2026/01/column-118/
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2026年1月19日 4:51
山羊座新月
「終わりきった秩序の向こう側に、新しい時代の予感を持ち込む」
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<新月とは?>

新月はタネ植えや始まりを象徴する日と言われていますが
今回の新月は、
何かを始めるというよりも、
これから始まらざるを得ない流れを“予感する”タイミングです。

この山羊座新月から、
2月2日の獅子座満月、
そして2月17日の水瓶座新月(日食)へ向かう約1か月は、
 •これまで支えてきた社会的役割
 •所属してきた秩序や前提
 •「当たり前」だと思っていた構造
が、静かに、しかし確実に更新されていく時間です。

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山羊座新月(山羊座29度・数え)
サビアンシンボル
「お茶の葉占いをしている女」

山羊座29度は、
山羊座というサインの最終地点。
責任・社会性・成果・秩序を極限まで生き切った場所です。

このシンボルが象徴するのは、
 •社会の中にいながら、そこに没入しすぎない視点
 •役割や立場に“なりきらない”距離感
 •直感や予感を通して、次の流れを読み取る力

つまりこれは、
「山羊座の中に芽生えた水瓶座的意識」。
社会で活動しながらも、
一歩引いたところから全体を見渡し、
新しいビジョンを持ち込もうとする段階です。

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この新月が示すテーマ
― 山羊座×水瓶座の境目に星が集中 ―

今回の新月では、
 •☉太陽 ☽月 ☿水星 ♂火星→ 山羊座後半度数に集中
 •♀金星 ♇冥王星→ 水瓶座初旬
 •♄土星 ♆海王星→ 魚座終盤
 •♅天王星→ 牡牛座後半度数
と、時代の終わりと始まりを示す度数帯に天体が集結しています。

ここで起きていること
 •山羊座:これまでの社会秩序・構造を「終わらせる」
 •水瓶座:新しい価値観・未来の秩序を「求め始める」
 •魚座終盤:古い幻想・信念・前提が溶解していく
 •牡牛座後半:新しい刺激を求め、自分の才能や価値を通して、現実と渡り合おうとする
これらが小三角を形成し、世界全体が、次の時代へ向かって静かに前進し始めます。

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<重要な背景①:火星と冥王星>

この新月から満月へ向かう間、
火星は破壊と再生を象徴する冥王星と0度で重なりながら進行します。

しかもこの直後、
 •1月27日:海王星が牡羊座へ
 •2月14日:土星が牡羊座へ
と、
時代を開拓するサイン・牡羊座に重たい天体が次々と移動。
新しい時代の構築は、穏やかな話し合いではなく、
どこか原始的で闘争的な匂いを帯びながら始まるかもしれません。
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<重要な背景②:木星のシングルトン(蟹座)>

この配置の中で、
蟹座の木星だけが孤立(シングルトン)しています。

これは、
 •所属する場所の中で、自分の居場所を強く求める
 •内輪の安心だけでは満足できない
 •社会に必要とされる形で、自分を解放したい
という欲求が、運を動かす重要な鍵になることを示します。
「守られたい」だけでなく、
「守ることで社会に関わりたい」。
その思いが、木星を活性化させていきます。

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次の満月へ:2026年2月2日 獅子座満月

獅子座14度・数え
サビアンシンボル
「表現の機会を待つ人間の魂」

この山羊座新月で芽生えたのは、
 •新しい世界への予感
 •その中での自分の居場所への渇望

獅子座満月では、
それをどう表現し、どこで打ち出すのかが問われます。
しかし満月の向かい側、
水瓶座には太陽・火星・冥王星・水星・金星が集結。
これは、
「その自己表現は、みんなのためになるのか?」
と、集合から審査される満月。
個人の宣言と、社会的意義。
そのズレを調整するための、重要な通過点となります。

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さらに次の新月へ:2026年2月17日
水瓶座新月(日食)
水瓶座29度・数え
サビアンシンボル
「さなぎから出てくる蝶」

孤立や不安を伴いながらも、
誰にも頼らず、自分の可能性と向き合う時間。
ここで、
新しい時代が本格的に始動します。

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✦ この山羊座新月期のキーワード
 
 •終わらせる勇気
 •役割に“なりきらない”視点
 •予感を信じる
 •新しい秩序を直感で嗅ぎ取る
 •自分の居場所を、これから創る意識

これは、
完成の新月であり、同時に開幕前夜の新月。

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12星座別一か月の運勢1/19-2/17
https://coco.sapr.jp/2026/01/column-118/
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~2026年はどんな年?~『年間』COCOの星の運気予報(12星座別運勢あり)
https://coco.sapr.jp/2025/12/column-101/
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2026.01.06
2025.12.29

本日2025年の仕事納めです。

本日2025年のすべてのカウンセリング及び鑑定を終了致しました。

今年一年、この店に足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました。
テーブル越しに交わした言葉や、何気ない沈黙を、私はときどき思い出しています。

来年に向けて、世界の手触りが少し変わってきたように、私は感じています。
受け取るばかりだった流れが、いつのまにかこちらの背中を押し、
過去を振り返っていた力が、前をつくるほうへ向かいはじめている。
星の動きもそうですが、そういう気配のようなものも
相談の多くから、そうしたテーマ、或いは風の到来を感じました。

混沌はまだ続いています。
それでも、勇気を出して未来のほうへ足を運ぶ人は、少なくないでしょう。
私自身も、その一人なのかもしれません。

本格的なAIの時代も、もうすぐそこまで来ています。
便利さと戸惑いが、同じ場所に置かれる時間になりそうです。

そんな未来を考えるとき、
私が大事にしたいと思うのは、
「生きてるだけで自分には価値がある」
その言葉を、静かに胸に置いておくことです。

人生は、楽しいことや嬉しいことだけではありません。
つらいこと、悲しいこと、
みじめだと感じることや、どうしても許せない出来事もあります。

それらすべてを抱えたままでも、
それでもなお自分には価値があると思えること。
それが、この先の見えにくい時代を歩いていくとき、
私にとっての小さな灯りになるのだと思っています。

人はトータルな生き物です。
自分が体験するあらゆる感情、感覚をしっかりと受け入れ感じる事に
自分の中にある、あらゆる自分を赦す事に
生まれてきた意味があるのだと感じている今日この頃です。

2026年という新しい年の訪れを、
私は静かに歓迎して迎えいれます。

2025年は本当にありがとうございました。
皆さま、どうぞ良いお年を。

2025.12.08

~2026年はどんな年?~『年間』COCOの星の運気予報(12星座別運勢あり)

《はじめに》

私は今年の土星と海王星の牡羊座入りを、どのように解釈すべきか、長いあいだ悩んできました。
牡羊座の支配星は闘いの星・火星です。その牡羊座に、土星と海王星という二つの大惑星が入る――この配置が、少なからず「闘い」を象徴していることは否定できません。

世界では既に驚くような戦争の数々が現在進行中でありますが

しかし、安易に今後さらに「大きな戦争が起こる」と結論づけることには強い抵抗がありました。では、この時代の「闘い」とは何なのか。考え続けた末に辿り着いたのが、「知能の戦争」という捉え方でした。

風の時代において争われるのは、土地や資源ではなく、情報であり、判断力であり、知能そのものです。
「誰が知能を制するのか?」「誰が”考え”を制するか?」
この問いをめぐる闘いが、土星と海王星が牡羊座に滞在する約2年間、とりわけ土星が牡牛座へと抜けていく2028年春頃までのあいだ、揺らいだ時代に一つの決着をつけようとする動きとして現れてくるのではないか――私はそう考えています。もちろん牡羊座は粗野で粗削りであり、知能を司るサインではありません。ですが、だからこそ、粗削りで粗野で正直な本音でのぶつかり合いが鍵になります。

ただし、その闘いは、実はこの2年を通過した後も続く長いものになりそうです。元来牡羊座は長期戦が苦手ですから、「貧弱な意思」や「本当の意思でないもの」は一見勝利したように見えても淘汰されていくこともあるでしょう。新しい時代の幻を追いかけるように、未来は蜃気楼のように形を変えながら走り続けていくでしょう。その動きは、2039年頃まで続くと見ています。AIの発達に象徴される、今世紀最大とも言える産業革命的な変化も、この頃には一つの着地点が見え始めているはずです。

とはいえ、こうした流れをどれほど考えても、結局のところ、私たち一人ひとりがどうなっていくのかは、まだ明確には見えません。
おそらく私たちは、想像の及ばない世界を前に、少し唖然としながら、時代の大きな変革を眺めることになるのだと思います。

そうした前提のもとで、これから2026年の星の運気予報をお届けしますが、以下の予報の中に「戦争」という言葉は出てきません。
海王星の影響はあくまで夢のようにあやふやでつかみどころのない曖昧模糊なモノです。牡羊座に入った海王星の闘いは、すでに私たちの手の届かない場所にあるのかもしれません。

それでも、まずは同じ牡羊座に土星も海王星も滞在するこの2年間、
誰かが、その闘いを制するために動き出す――
或いは、既に行われていた『秩序』を制する事をかけた闘いの、決戦が行われる。
そんな気配だけは、確かに感じ取れるのです。

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<12星座別2026年の運勢>

牡羊座
牡牛座
双子座
蟹座
獅子座
乙女座
天秤座
蠍座
射手座
山羊座
水瓶座
魚座

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『粗削りでもいい、予定調和のないスリル。道なき生身の道をゆく事が鍵。内なる自分を信頼して、心の声に耳をすましながら歩もう。』

★2026年の主な星の動き
・冥王星は引き続き当面(2044年頃まで)水瓶座に滞在
・海王星は1月下旬に魚座から牡羊座へ本格移動
・天王星は4月下旬に牡牛座から双子座へ本格移動
・土星は2月中旬に魚座から牡羊座へ本格移動
・木星は6月末に蟹座から獅子座へ移動

今年を一言で表すなら、
昨年の“お試し期間”を終え、ついに本番がスタートする年 といえるでしょう。

土星・天王星・海王星といった“時代性を象徴する星”が逆行の影響もあり、サインの間を行き来する期間が続いていました。土星と海王星は重なりながら魚座と牡羊座を往復し、天王星も牡牛座と双子座の間を行ったり来たり。

魚座はサインの終わり、牡羊座はスタートを象徴します。枠組みや秩序を示す土星が、溶解と終焉の象徴である魚座と重なったことで、「一つの時代が終わり、次の時代へ移行する」そんな揺らぎの期間が続いていました。

当たり前だと思っていた価値観が変化し崩れたり、信じていたものが揺らいだことで、痛みや葛藤が浮き彫りになった人も多かったかもしれません。物事の表と裏、光と影の両面が、まざまざと示されたような時間でした。

しかし、その混沌が混じり合った大きなうねりは、やがてすべてを吸収し、新しいエネルギーとして一気に放出されます。

2026年1月27日に海王星が、2月14日に土星が牡羊座へと移行し、このタイミングをもって当面は魚座へ戻ることはありません。

牡羊座は“開拓”を象徴しますが、勢いに任せすぎて長期的な視点が欠けたり、実力不足を指摘されることもあります。しかし、行きつ戻りつの期間を経たことで、牡羊座には ビジョン・持久力・本物の闘志 が鍛えられた状態での本格スタートとなるでしょう。

ここから長い年月をかけて、未知の新しい領域を切り開く時代が始まります。くじけそうになりながらも炎を絶やさず歩み続ける“フロンティアの道”が開かれるのです。

また、牡羊座は“純粋な情熱”を表すサインでもあります。個々が自分自身の小さな炎を大切に燃やしていく、そんな 勇気の始まり ともいえるでしょう。

天王星もまた往復の期間を経て、ついに牡牛座から双子座へ移動します。改革の星・天王星は、牡牛座にあった時期に“価値観”を大きく変革しました。現金から電子マネーへ、若者の価値観の変化、いいねや登録者数という「可視化された価値」への重視など、社会全体の価値基準を揺さぶった時期でした。そこから双子座へ移行することで、コミュニケーション・情報処理・思考の在り方に革命的変化 が始まります。AIの導入がより本格化し、人々の会話、言語の扱い方、技術的な細やかさなどに大きな変化がもたらされるでしょう。

さらに、その年を象徴する木星は、6月30日に蟹座から獅子座へ移動します。

蟹座は“集団性・帰属意識”を象徴します。家族・地域・国家・コミュニティなど、「私はどこに属しているのか」を見つめ直す時期でした。この流れは春頃まで続き、家族、地元、学校、サークル、日本人としての意識など、所属や居場所を意識する機会が増えるでしょう。

これは個人よりも“グループ”に焦点が当たる期間でもあります。共感し合える仲間とのつながりが物事を前へ進める一方、意見や背景が違う人との間には隔たりを感じやすくなりそうです。

また、偶数サインは“充電”の意味を持つとされ、蟹座(4番目)で得たエネルギーは、その後の獅子座で一気に放出されます。同じく、土星と海王星も魚座(12番)で大きなエネルギーを吸収し、牡羊座(1番)で“個としての新しい始まり”へと飛び出します。

2026年は、これまでまとわりついていたつながりや枠から飛び出す年ともいえるでしょう。飛び出すときに表現するものは、その直前に吸収したもの、あるいは統合してきた「すべて」です。

ただし、牡羊座の支配星・火星はしばしば闘争的で、勢いで動きすぎると無用な衝突を生みやすい点には注意が必要です。

ですが私たちは魚座の期間で、自らの光と闇の両方を見つめ、統合してきました。善悪では割り切れないグレーの領域、光の裏にある影を理解し、受け入れ、許容量を育ててきたはずです。その上で迎える牡羊座の“再誕生”は、たとえ無謀に見えても、すべてを包括できる勇気と力 を秘めた始まりとなるでしょう。

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<2026年まとめ>

2026年は
「時代の試運転が終わり、いよいよ本番が始まる年」。

ここ数年、土星・海王星・天王星といった「時代を動かすゆっくりとした星たち」が、行ったり来たりを繰り返しながら、古い世界をゆっくり溶かし、新しい道を準備してきました。2026年は、その“行きつ戻りつ”が終わり、星々がようやく新しいサインへ腰を落ち着ける、決定的な転換点になります。

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1. 魚座での「統合と浄化」期間の終焉

2025年までの私たちは、魚座的なテーマのもとに

 •当たり前が崩れていく体験
 •信じていた価値の揺らぎ
 •心の奥底に沈んでいた痛みや影との対面
を繰り返してきました。

これは単なる混乱ではなく、「一度すべてを光にさらして、混沌ごと飲み込み、ひとつにまとめる」という大仕事の期間でした。
魚座は12番目のサインであり、「終わり」「解ける」「還る」象徴。すべてが混ざり、曖昧で、白黒をつけないまま全体に溶けていく世界です。このフェーズでは、良い面も悪い面も、光も影も同時に見せられ、ときに心の深い部分が揺さぶられるような体験をした人も多かったでしょう。
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2. 2026年 ― いよいよ牡羊座へ

1月末に海王星、2月中旬に土星が完全に魚座から離れ、これからしばらく戻ることはありません。そして私たちは 牡羊座=“始まりの炎” の時代へ。

牡羊座は、「勢い」「情熱」「フロンティア精神」「未知の領域へ踏み出す勇気」を表します。ただし、勢いが強すぎて「無謀」と言われることもあるサイン。だからこそ、魚座で経験した影や痛み、曖昧さをくぐり抜けてきた意味があるのです。

2026年の牡羊座入りは、勢いだけではなく、鍛えられた耐久力・ビジョンを持った“成熟したスタート” を象徴します。ここで初めて「新しい道なき道」が本格的に踏み固められ始めるでしょう。

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3. 天王星が双子座へ —— 情報革命の本番

4月末に天王星が双子座へ入り、
これまでの “価値観の変革(牡牛座)” から、“知性・言葉・コミュニケーションの革命” が始まります。

AIの普及は序章にすぎず、2026年からは「話し方」「伝え方」「学びの方法」「職業のあり方」「人と人の距離感」こうした基盤そのものが変化していきます。

牡羊座が「道を切り開く勢い」を示すのに対し、双子座は「情報で世界の形を変える柔軟さ」を示します。この二つが同時に動き出す2026年は、“新しい言葉の時代” の幕開けとも言えるでしょう。
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4. 木星が獅子座へ —— 自己表現の時代へ

6月末に木星が蟹座から獅子座へ。
前半は「仲間・家族・ルーツ・居場所」の中で力を蓄え、後半はその蓄えたエネルギーを“堂々と外へ表現していく” 時期へ。蟹座で吸収した温かさや安心感は、獅子座で創造力や存在感となって花開きます。

2026年後半は「自分らしさ」「創作」「表舞台に立つこと」「名乗りを上げること」こうしたテーマが大きく動くでしょう。
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2026年は「個」が再誕生する年

2026年を象徴するイメージは、“深い海の底からゆっくり浮上し、光に向かって炎を灯す小さな存在” です。

魚座で、すべてをいったん溶かし、影も光もまとめて引き受けた私たちは、その経験をもとに、牡羊座で再び個として立ち上がります。
その個は、かつてのように「白黒はっきりした強さ」ではありません。影も受け入れた、痛みも知っている、だからこそ優しく、だからこそ強い“成熟した始まり”です。

2026年は“勇敢でありながら、深く理解する心を持つ新しい人間像” が世界のスタンダードになっていくでしょう。
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アドバイス

 •勢い任せではなく、内側の灯を信じて進む

 •情報に振り回されず、選ぶ力を育てる

 •春までは大切な人とのつながりを温め、夏からは表現へ

 •新しい挑戦を恐れない

 •争いは避け、成熟した視点で判断する
 
粗削りでもいい、予定調和のないスリル。道なき生身の道をゆく事が鍵。内なる自分を信頼して、心の声に耳をすましながら歩もう。