2025.07.23

「私」になる道と孤独 <一日一篇の言葉 vol.110>

今日の太陽は獅子座1度
サビアンシンボルは「脳溢血の症例」

誰にも迎合せず一人で好きな事をしたいという衝動が湧きだしてくる。
そのせいで孤立したりそれまでの仲間とぶつかることもあるシンボル。

獅子座というのは春分点から数えて5番目の星座。
個人のパーソナリティーの育成段階の最終段階。
この後の乙女座になると社会に適応するための訓練のような段階に入ります。
役にたつための私を育成する。

「私」というのは人生の基盤だと思うし
世間では「ありのままで」という言葉が流行ったりもした。
しかし、ありのまま、と我儘とはどう違うのか?
心の奥から湧き上がった衝動はしばしば自分を孤立させてしまう。
心の奥にある情熱やパッション従う時
周囲との同調から飛び出すことになる。

獅子座は孤独なサインと言われるが
そもそも火のサインは
ホットとドライで構成され
一人勝ちを目指して走り抜ける。

単に浮いてしまうだけにしろ
賞賛をともなって注目されるにしろ
たった一人であるという事だったりする。

でも混じる事がいいことかというと
そうでもなく
混じって自分というものが掻き消えてしまうことに
恐れや侮辱を感じる人だっている。

勿論誰しも
自分というものからかけ離れた人生は苦しい。

だからとて一人でいい訳ではなく
そもそも人は完全に独りで生きていく事はできないのではないか?

自分を生きて生きた上て
周囲と共存する道を探るのが次のステージなのだろう。

まぁ、とにもかくにも
今日から獅子座入り。
孤独なってもいいという勇気をもって
「私」の炎をもやそうではないか!

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『<一日一篇の言葉>とは?』 これは本日の 星の動きやタロットをインスピレーションにして、COCOに届いた詩やエッセイ、あるいはその日漠然と考えたことや、なんとなしに降りてきた言葉を、だいたい毎日?或いはきままに連載したものです。 COCOのInstagramもよろしく! ”COCO”Instagram

2025.07.22

輪から飛び出す前に…身辺整理を。<一日一篇の言葉 vol.109>

今日の太陽は蟹座の30°
今夜遅くには太陽は蟹座から獅子座へ移動していきます。

私も昨日までは親族会があり、北海道を出て本州へ行っていました。
それ以外でも最近は何かと家族の用事が多かったのですが
それも昨日で終了し、ほっと一息な本日です。

蟹座は家族や仲間の輪、ルーツなどを表す場合もあり
自分の所属する居場所への連帯や帰属意識を高める星座です。

仲間の輪、家族の輪は安心を与えてくれる一方で
その安心やグループの中での自分の立ち位置をkeepするためには
輪のムード、暗黙の了解、ルールに従う必要があったりもするでしょう。

役割としての顔をどうしても必要とするので
表と裏があったりして
本心を隠すことになることも

まぁ、その仮面をつける事が
ワルイことではなく
当然、それをつける
つけて集うことが、「そういうものだ」という感じでもあるのだと思います。

なかなか自分の自我を思うままに表現するということと
場や輪を維持するという事の間には
どうしても限界があるのだろうなぁと思います。

まぁ、「出来るだけ」個々の自由がたもたれる集団をつくる
というのが限界かなぁと。

どこかで譲り合ったり
役割を演じたりすることで得られる安心、繋がり感。
そうして繋がり合うことがテーマの時期も今日で一区切り

明日からは
表現したい!という衝動が湧きだすかも。
それは心の奥から出る衝動。
もしかしたら仲間に「ぎょっ!」とされてしまうような私かも。

それでも
もう輪を保つのはもういいかなぁ?

ちょっと不協和音が生じても
輪から出る事なってもいいから
飛び出したい
「私」の存在が控えています。

今日はそんな明日からの「私」を発揮していくエネルギを前に
昨日までのしめくくり、整理整頓をするといいかも。

私は昨日の旅行鞄をかたずけなきゃ…と(;^_^A

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2025.07.15

愛は見知らぬ人との間にかける橋 <一日一篇の言葉 vol.108>

愛を特権か何かだと思ってしまうと
愛から遠ざかってしまうように思う。

「愛しているなら」
「愛いがあれば」

愛があればこのぐらいはしてくれるはずだ

そう思うのが悪いわけじゃない
愛し合っているはずの彼がこちらのピンチに
無反応であれば、愛されていないのではないか?と疑心暗鬼になるのは当然だし
愛されていると実感したい
そう感じるように振る舞って欲しいと思うのは
死活問題のように感じることだってあるだろう。

私は50歳で、少なくとも私の子供時代には
シンデレラや白雪姫などのディズニー映画がテレビや映画館で上映され
王子様は娘の願いを叶え
夢のような生活へいざなってくれる

そんな「幸せにしてくれる愛」のイメージのせいもあるだろう

愛されたい、愛されていると感じたいという思いや
愛しているならこのぐらいするはずだという思う気持ちが

相手の真の姿を見失わせはしないかな

鈍感でめんどくさがりでグータラ
相手が困っていてもできるだけ何もしたくない
そんな態度を相手がとるならば
残念だけど、彼はそういう人なのだ

いや、もしかしたら忙しいだけかも
或いは助けたく無い訳じゃなくて
恐ろしく鈍感で気が付かないだけかもしれない

優先順位が貴方が一番ではないのかしもれない

でもだからと言って失望する必要はない
思っているのと違うということは
その瞬間
あなたが知らなかった彼が目の前にいるだけなのだ

彼と愛しあいたいなら
その見知らぬ彼と向きってみよう。

自分の思う愛し方
自分の思う彼のイメージ
それは「あなたの願い」で彼のものではないと
観念して

欲しいものを「お願いしてみて」

だって少なくとも
彼も貴方が好きで付き合ったはず。

あなたの願いに耳を傾けてくれるはず
その結果全てを叶えてくれるか、一部だけ叶えてくれるか?
無理というのか
知らなかった貴方の思いに一生懸命応えてくれるのかは
お願いしてみなきゃわからないけど

愛は
見知らぬ人と人の間にかける橋のようなものだと思って
一つ一つ紡いでいこう

そしてあなたも
彼の心地よさ
幸せのために何ができるのか考えてみて。

‥‥でもね、中には
本当にあなたを愛していない。自分の事しか考える気の無い人もいる
何をお願いしても通じない、もう長い事、貴方ばかりが尽くしている、自分を犠牲にしていると感じたら
「彼は私を愛していない」と認めて立ち去ることも必要。

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2025.07.10

祝福の力 <一日一篇の言葉 vol.107>

今日の太陽は数えで蟹座19°
サビアンシンボルは
「結婚の儀式を遂行する司祭」

これから書くことは、この度数の惑星を持った友人を見て思った
このシンボルへの私の勝手なイメージです(きっとサビアンのテキストには違う事が書かれている)

その場が不穏でも、じつは問題アリでも
とにかく明るく祝福ムードで押し切ってしまう。
「最高だねぇ!」「うまいねぇ!」「完璧でしょ!」「素晴らしい!」そんな強気の言葉で圧倒する。
そんなメンタルな人がこの度数持ちのひとには多かったように思う。

そんなとき、ちょっと強引にムードを押し切る感じに
「えぇ!!」って思ったりもするんだけれど
気が付けば祝福ムードに場が飲み込まれて
にこやかさが蔓延するからすごいと思うのだ。

それを目撃して
実際のところ
どんな状況だって祝福してしまえば祝福になるんじゃなかろうか。と思ったりすることもあった。

「全ては今完璧です」という言葉がしばしばスピ系ではして耳にするけれど
実際、目の前の事がいいとか悪いとかは人間がその
時世の価値観で切り取りしているもので
時代が変われば今「ヨい事」も、後に「ワルイ事」になったりすることがあるだろう。

良いことも悪い事も人間の思うような価値判断は
神様の目線では本当は存在していなくて
目の前のすべてがなるようになっていて
祝福すべきことなのかもしれない
とも思ったりする。

とはいえ、
そうは思えず。
当てが外れればがっかりするし、
大事な人に不幸があれば嘆き悲しむ

あぁ、悪い事が起きた
あぁ、良いことがあった!
と思うのが人間だ

でも同時に
目の前で起る悲劇にすら
圧倒的パワーで祝福を送ってくる人がいたら
目の前のことを
「いいことなのかな?」と思ってしまうのが人間ではないのだろうか?

人間の思う事なんてその程度かもしれない。

だってさ、
赤紙が来て「おめでとうございます」
と言っていた時代。
お国のために死ぬのがお役目と思うことを
本気で思って
そこに生きがいを見出した人っていただろう。

それだって今は信じられないことだけど
そう思った時代があったんだろう

三島由紀夫が割腹自殺したけれど
時代の変化に簡単に乗り切らなかったのか変われなかったのかはわからないけれど
彼のような人の方が誠実なのかもしれないなと思ったりする反面。

そこには押印な強い「自我」を感じたりもするsi
神の祝福と人間の自我の対決のようにも感じる

タロットにはソード10というカードがあり
意思が肉体や自然を凌駕してしまうことを表す。
マルセイユ版ではただ10本の剣が描かれているけれど
ウエイト版では10本の剣に串刺しにされた人物が描かれた
なんとも痛々しい絵だ。

思いを貫くこと
意思を貫くことは
時に
こんなにも痛々しいものかと思う。

それでも
どうであれ、
それも含め
変わってしまった目の前の「ヨい事」「ワルイ事」も含め
全てを祝福してしまえるのが
真実なんじゃないかと思う。

ま、ちょっと気難しく考えすぎたかしら?

でも、今日は今日という日をただそのままに
祝福してすごそうと思う。

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2025.07.09

自分を基礎とすること <一日一篇の言葉 vol.106>

今日の太陽は数えで蟹座18°
サビアンシンボルは
「ヒヨコのために土をほじくる雌鳥」
自分の新しい可能性もっと成長させるために自分にあった職場や社会的な役割の場を探すという意味を持つ
内面と実生活のズレを埋めるために努力することがテーマのサビアン。

私は
自分の可能性を大きく飛躍させるためには
自分を土台にしないと頑丈なもの、より大きく飛躍するようなものを生み出せないと思っていて
つまり自分の「生理」や「本質的なこと」に根差すことが大切だと思うのです。

仮に世間や親や友人、もしかしたら占い師が‥‥
飛躍するにはこれこれこういうやり方じゃないと駄目だと言って
まったく完璧に土台から大きな構造物を打ち立てたつもりでも
それが「自分」に根差したものでなければ
いずれ崩壊する。或いは外面は幸せそうでも
不幸だったりストレスを一生背負う様な苦痛なものになってしまう。

当たり前のことだけど
案外多くのひとが掛け違える事。

前に進むためには
「自分」を基礎とすること。

これが大事。

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